2016年12月16日

映画2本で見た。おそらく今年最後だろう。

改装した札幌シネマフロンティアで初めて見た昨日。


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「一緒に映画みよう」と誘いがくるKさんに、一瞬ビックリしたものの待ち合わせまで時間があった。「ちょうど始まる映画でも見よう」とシネマフロンティアに行ってみる。


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見た映画は、RANMARU 神の舌を持つ男 鬼灯デスロード編ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅の2本。


私の性に合わない映画だった事は確かだ。でも、1本目は俳優 佐藤二郎さんが役にぴったりで良かった。


映画によって、上映前の映画予告も違うんだとはじめて知る。昔は、どの映画を見ても予告は、みな同じだったよなと思いながら。


晩ごはんはあんかけご飯を食べる。食べ終わったらあんかけのあんが、(多分、食べるときによだれが入るため)あんではなくなるので、人前であんかけを食べないほうがいいと改めて思う。


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道中はクリスマス雰囲気一色、目移りしてしまう。未来にやってきた感じがした。リアル魔法使いの旅だった。魔法使いだったらいいなぁと思いながら、指をくわえて2本目を見た。


外は雪が降っていること知らず、家に帰ると12時近く、両親にガッツリ怒られる。


明日は、今年最後の北方派五分楽団の練習日。その前に甥っ子の発表会がある。甥っ子の晴れ姿を私は初めて見に行く。

posted by ヒロ at 22:07| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

人生の約束

仕事へ行く母が運転する車に乗り、駅で降ろしてもらう。成人式に向かうであろう晴れ着姿を目にする。バスに乗り込み揺られる中、「節目節目に行事があるのって、身が引き締まる思いになりいいな−」と懐かしみ、「出向や出張っていいな」と憧れていた日々を思い出す。


映画館に着いた時間で見る映画を決めよう。そんな決め方も面白い。チケットを買う際、「割引できるものありますか?」「障害者手帳を見せてください」と言われ、(ここに入ってると)ジェスチャを交えて確認してもらう。


人の多さに驚き、晴れ着姿もいた。今年初めて、久し振りの映画館。


見たい映画の一つだった。人不足と財政不足で譲り出した何百年の伝統ある曳山を、人と人のつながりを通じて亡くなった友の想いを知り取り戻す映画人生の約束を見た。


「人生はいい。体を使ってつながれる。」というセリフを聞き、映画に入り込んでいく。


「人を亡くして、気づかされる事がある。」「(ゲンさんがテツに歳を聞いたシーン)階段に例えたら踊り場。過去も未来も見渡せられる歳。俺はもう階段を上りきるけどな。」
などと、ジーンと体に染み渡るセリフ。


いくら言葉を書き並べ紡いでも分かり合えない。それでも自分にないものを・友の存在意味を知り、心と心がつながっていく。


観客に年配の夫婦が多かったように感じがした。




バスの連絡をスムーズだったので、寄り道せず帰った。明日は認定日。

posted by ヒロ at 17:15| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月26日

アラヤシキの住人たち

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春は畑を耕し、田んぼをならす。そしてトマトや芋など植えたり、田植えをしたりする。夏は草を刈ったり、畑や田んぼの仕事をする。秋は収穫。冬支度。冬は除雪、大掃除、屋根の雪下ろし。


ヤギ・犬・にわとり・ねこもいる。いろんな事情を抱えた人たちが住んでいる共働学舎のドキュメント映画アラヤシキの住人たち

ヤギの出産があったり、住人同士の結婚式を行い出産し子育てをしたり、年一度お祭りをしたり、時には出ていく住人、戻ってくる住人。移ろっていく季節の中で共に働き・共に暮らす共働学舎。そこは戻ってこれる場所だと説く。



どんなに学歴があっても・どんなに学歴がなくても、どんなに金持ちであっても・どんなに貧乏であっても、人間は起きて食べて寝るを繰り返して生きている。


いろんな知識を身につけた頭でっかちより、生きていると肌身で感じていたい・肌身で感じ取れる生き方・生きるを肌身で感じながらのそんな不器用な人間らしい生き方をして生きたい。と「生かされている」ではなく、「生きる」について考えさせられた映画でした。


余計なナレーションが無く、共働学舎の生活そのまま映画になっており、生活に出る音も聞こえ生活感が伝わってくる。「競争社会よりも、愛のある努力社会があると信じて生きていたい」と最後の言葉が頭に残る。


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