2017年05月01日

一コマ風刺漫画家個展オープニングパーティー

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「会場 画廊喫茶チャオが分からない団員は、17時30分までに北24条駅改札前に集まってください」と前もって連絡を流す。


当日「ジュンくんが来ていない!」。まず毎月の練習会場である共生舎と、グループホームに連絡してみる。「(ジュンくん)13:30に出かけました」とのグループホームの返答。


どこにもいない。集まった楽団で行きそうな場所を出し合い大捜索が始まる。早ちゃんは作業所・世話人などに電話をする。思い当たる所を出し尽くした。その時、ヘムが「サンプラザにいるかも」と探しに行く。


「ジュンくんいました」とヘムから連絡が入る。「ジュンくんが見つかりました」と電話をしたところに報告の電話をする早ちゃん。


「ライブ演奏しにきたのに、演奏ができないで終わるなんて居ても立っても居られなくてさ・・・」と電話口の早ちゃんの言葉を聞いて、俺にそれが、状況判断が出来るのか?そこまで団員の想いまで考えられるのか?仲間と呼べるのかい?と自問自答する。


仲間っていいなと楽団から教えられた。


画廊チャオに入る。漫画家のざわ氏に挨拶をする。ライブの準備をしていると次から次と楽団員が来る。会場がパニック状態になりながらも、一コマ風刺漫画家のざわ氏個展を祝う。


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のざわ氏の挨拶でオープニングパーティーが始まる。「つばさを下さい」「かんぱい」から始まり「上を向いて歩こう」の全7曲を心こめて歌った。


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舞台写真:撮っていただいた方々ありがとうございました。

演奏後、のざわさんの友人の視覚障害者を紹介兼ねての座談会?もあり、色の見方とか時間の見方、人を好きになる方法(声色)、服の組み合わせ・床屋さんでのエピソードなど困った話や外国旅行に言った話を聞いた。一番ビックリしたのが音楽を聞きながら本が読みたいと言ったことだった。


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「聴覚障害者は、一目に見ただけ分からないので、想像して描きました。」とのお客さんの要望により、自分で描いた漫画の説明をするのざわ氏。


「想像力がなければ、創造する世界も・未知の世界も作られていかない。」と学んだ4月28日だった。



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今回のテーマ「障害者」で、一コマ風刺漫画家のざわ氏個展。画廊喫茶チャオ(北24西4モンレープビル3F)でゴールデンウィーク中は開催しています。ぜひ見てください。


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2017年04月16日

&気ままなフォークソング

練習終了後、板谷さんに声をかけてもらい、一緒に5月6日に行われる三人会「落語と手品と弾き語り」のチラシを、会場であるギャラリー&カフェ樹々へ置きに行く。板谷さんとおしゃべりができ不思議と気持ちが楽になる。


それから「気ままなフォークソング」の会場であるタペストリーへ向かう。車だとあっという間に着くたのにはびっくりする。「移動に大変な方こそ、こんな便利な車を運転できたら」と、いいな車ってまたまた思ってしまう。


カレーライスを注文し、開演を待つ。


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板谷氏
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がんと宣告された相坂氏が「生きていることに感謝して、生きている」といって、ステージに上がる。お客さんからアンコールを受け、最初に歌った歌をもう一度歌う。
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久しぶりに大井氏に会う。お父さんのような存在感が歌にも感じ、一つ一つの詞に心が安らぐ。
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根森氏のいつも歌ってる歌が好きで、じっくり聞く。
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一番手で歌った板谷氏と根森氏の共演で、「タクシー」「メロディ-」のカバー曲。お客さんからカバー曲「田園」をアンコールされ、根森氏のフォローがより会場を盛り上げる。
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何が起こるか分からない「気ままなフォークソング」、来て良かったと思った。今日はみんなに助けてもらった・勇気をもらった日だった。


この皆からもらった勇気を、明日へどう持っていこうかと・どうつないでいこうかと考えながら、今日も静かに終わっていく。

posted by ヒロ at 22:24| Comment(0) | 北方派五分楽団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月の楽団練習

今思えば、ネガティブ思考だった昨日。月に1度の練習でさえも「通り過ぎればいいや、当たり障りの無いことを言ったり動いたりして居れば通り過ぎるさ」と正直にいうと思っていた。そんな気持ちを払拭する緊張感のある出来事がないか(起こらないか)と、気を引き締めて出かけた昨日。


北24条地下鉄駅からバスへ乗ると、楽団員 佐々木さんがバスターミナルにいる。手招きをして一緒にバスで行く。


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いつものように昼ごはんを食べにVITAへいく。「ランチをお願いします」と格好つけて注文してみた。いつも同じものではないランチが出てくるVITA。今日は「焼きうどんセット」だった。


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「おいしいです!」と言ったが、食べ進むと調味料を足したくなる味だった。最後まで言えず後にする。そういうところがダメなところだ。


メンバー同士助け合いながら、お客さんに失礼ない対応をしているのは、「また食べに来よう」という気持ちになるのだ。


練習は、昼ごはんを終わったかを見計って「練習の準備しましょう。」という。練習を始める。佐々木さんの声が聞こえ、その事を伝える。そうこうしているうちに団員が来る。


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最近、新たな仕事が決まり練習を休みがちになっていた高橋さんが来ると、より練習に熱がはいり盛り上がりをみせる。

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posted by ヒロ at 21:50| Comment(0) | 北方派五分楽団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする